桃の木山の家
今から30年以上昔のことになってしまった。私が中学2年生の時、生意気にも『ニホンオオカミ』を探しに行こうと単独で大台ケ原入りをした。その折に生まれて初めて経験した山小屋泊がこの『桃の木小屋』である。
2012年5月4〜5日撮影。GPS軌跡はカシオEXILIM EX-H20Gによる。

※今回も、掲載画像は高圧縮ですがGPSジオタグ付きです。深山幽谷の世界につき、かなり位置はずれていたりします。

◆◆◆ジオタグ画像の利用方法◆◆◆
@画像をクリックして開いておく。
Aカシミール3Dを開いておいて、そこに画像をドラッグ・ドロップする。
Bすると、地図上のどこでどっち向きで撮影されたかが表示される。
峡谷のオアシス
 大杉谷登山道のほぼ中央に架かる吊り橋。名前も「桃の木吊り橋」である。
その先にあるのが桃の木山の家だ。

看板娘
看板娘ではない方もいらっしゃるが、、、。
皆さんとても親切で、気配りも掃除も非常に行き届いている。

私がこの小屋を利用するのも3回目となる。
一回めは30数年前。この中の一番左の方が当時いらしたとのことで、話が盛り上がった。
これからは毎年行きたいと思う…。こんな山がひとつはあってもいい。

桃の木山の家
玄関に掛けられた看板。

構造は複雑怪奇
増築のせいか、建物の構造は3D化していて複雑だ。
我々は正面向かって左の部屋に宿泊。やや低い位置にあり、ガラス越しに谷が拝める。比較的新しく、照明器具も充実。

窓から見える桃の木吊り橋
当日は小雨模様だったが、環境光が部屋全体を明るく映す。

食堂
食堂は玄関すぐ脇にあり、陽もよく差し込む。
明るさは食欲にも影響しそうだ。
もちろん食事は美味しい。

また寝室へ戻る。
先ほどの、寝室の様子。

また食堂に戻る。
夕暮れが近づくと、山小屋の良い雰囲気に包まれてくる。

寝室から見た食堂
今回利用した寝室は一段低い立地なので、玄関や食堂は見上げる形となる。

フロント
というか、受付ではちょっとしたツマミやビールが購入できる。
道中で悩まされたヤマビルには帰路を案じたが、ここで忌避剤を購入して対処した。往路では結局2匹が足に喰らいついていたが、吸われるには至らず。帰路はこのスプレーのおかげで安泰。

他、別料金ながら浴衣の貸出もある。ちょっとした旅館気分。往路4時間前後の行程ながら、できれば余裕をもって小屋泊まりをおすすめしたい。
ちょうど同日の登山者で、「今回が初の山小屋デビューですよ」という方がいらした。この上ない素晴らしい小屋を選ばれたと思う。

寝室から見た谷
よく見えてる。

洗面所
ここも掃除が行き届いている。
タイルも美しい。

布団も敷いたし、
時間はたっぷりある。
食事が済んだら、ちょびっとビール系を飲むもよし。

玄関から見た様子
左下、一段下がった部分が今回泊まった部屋となる。

さて、食事の時間だ。
待ち遠しかった食事の時間。

オオスギダニヤマネコ
おとなしい看板にゃんこ。
バッタもんのシャムか?
いえいえ、ミーちゃんだそうです。※後日判明した。

翌朝
いってらっしゃい、と小屋の看板娘(?)。先ほど出掛けられた方は看板娘1号がお見送りだったが、タイミングを外したのか、我々は看板娘?号だった…。いや、いいんだけど(^^;

皆さんすばらしい方ばかりでした。


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