恐るべし100均アルミ製片手鍋
百均で売られているアルミ製片手鍋です。
結構見た目にも大きいため、アウトドアグッズの候補としては躊躇される風貌です。一般的なアウトドアでは構わないと思いますが、登山に使うにはとてもかっこ悪いです。
撮影はリコーCX3、2011年11月14日。
かなり大きい。
インスタントラーメンを型崩れなく放り込める大きさがある。
アウトドア用として非常に便利な大きさであることに間違いはない。しかし、これを日常のハイキングに持参するのは大変かさ張るし、恥ずかしいものがある。
重量は約130g(百均の計量器にて)。価格はもちろん税込105円。かなり優秀である。

裏側の画像
底の直径は、外径で15cm。
このサイズで最大径なら、一般的なコッヘル中型といったところだが…。
上で径18cm、下で径15cm。つまり台形である。そういう目で見てみれば、不思議と巨大なシェラカップみたいにも見えなくもない…。

深さ8cm
深さもまあまあだ。煮こぼれに強そう。

最大直径
ちなみに、口縁外径で18cmある。これに柄の長さ13cmが加算される。
では、いよいよこいつをアウトドアの世界に持ち出してみよう!

バーナーは
今回使用するバーナーは、ユニフレームのカセットガス用US-600をチョイス。
ガスはホームセンターで売っている3本\278のもの。半分も入っていない使いさし。
このバーナーはこれ以上畳めない困り物で、仕方なくそのまま鍋に放り込んだ。
食事メニューは、折角の大鍋なので、レトルトの炊き立てご飯(5個入り\398=@\80ほどで、ご飯量は200g)を使ってみる。このレトルトパックはサイズが大きく、直径12cmほどのコッヘルなら立てて入れるしかない代物である。今回はコイツを水平置きしてみようと思う。

上に乗せてみる
食料のレトルト中華丼とレトルトご飯、インスタントコーヒーのスティックを鍋に入れてみるが、あまりにレトルトご飯が大きくて、入らない。
さらに、無駄なスペースが多いし。

うげぇ〜〜!この鍋、大きすぎです。
リュックのサイズはミレーの20リットル。
パッキングしてみると、かなり目一杯。他に水や燃料を入れることも考えると、この時点で無理がある。

ま、行くか。
水筒は1gを横置き。
リュックの上部に結構余裕がでた。
ま、行ってみよう。
片道は2.5kmほど。今回は三重県伊勢市の朝熊山。標高500m付近にある豆腐屋跡地の見晴台まで行ってみる。

US-600は
US-600はゴトクが小さいので、このサイズの鍋を置くのはちと厳しい。
平地はあるので、安定したところで火をいれる。
相変わらずレトルトご飯ははみ出したままである。

テスト環境:標高485m。風速約4m。気温摂氏13度。
コッヘルとの間には風防無し。枯れ木の陰を利用するも風当り強い。カセットガスは市販の廉価物で、残容量は半分以下の物。

無理やり押し込んで
はみ出したままでは周縁部が焼けて溶けることがあるので、無理やり押し込んでみる。パックさえ破れなければOKである。
底の部分にレトルトの中華丼が入れてある。
無理やり押し込んでから水を注ぎ、約500ccを注入してヒタヒタの状態になった。
ここで水から3分半ほどで気泡が出始める。6分弱で煮えくり返った。

パックは浮き上がってくるので、しょっちゅう突かなくてはなりませんでした。途中で何度か、中華丼とご飯の順を入れ替え、参考加熱時間14分のところを20分弱加熱しました。

というわけで
というわけで、無事に食事ができました。

@鍋なんだから十分鍋の機能を果たしますが、大きすぎます。
A登山に使うには恥ずかしいです。傍を素通りしていく他の登山者の方の目を、大いに気にしてしまう。『あ、これはテストです。』と、聞かれなくても答えたくなる心境です。
B軽さは満足です。
Cリュックのサイズが大きければ、鍋に色々と詰め込んでうまくパッキングできると思いますが、やはり取っ手は邪魔です。※この取っ手は熱くなりませんので満足です。
D無理にリュックに詰め込んで、山で粗末に扱っても、変形はありませんでした。

結論:以上の項目に合点いけば、大変便利です。コストパフォーマンスは最高です。

では、お疲れ様でした。

というわけで、、、
今度は大紀町錦の【芦浜】へ持って行きました。
2人分を一度に温めるには重宝しますが、やっぱりリュックに入れるには大きい。

セビラー ユーコン
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フィールフリー ライフジャケット(ビッグフリー)
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Takashina(高階救命器具) MTI コンプ3
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また中華丼のレトルトになっちまってる。
他にすき焼き丼もあるよ。

レパートリは考えなきゃいけませんな。





↓かなりお安くなりましたなぁ。




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