■ ギョレメのオトガルから2008.10.5

奇岩がぼちぼちと現れだし、急な坂道が多くなる。ミニバスがそんな岩山をすり抜けるようになると、間もなくギョレメのオトガルが見えた。11月、観光客はほとんど見当たらない。多くの観光バスはギョレメの屋外博物館に直行するようだ。
 重い荷物に疲れがでて、このオトガルの近くに宿をとる。が、荷を降ろして身軽になると、もう私は疲れもそっちのけで、すぐに町を散策しだした。ブラブラと歩いている私に、物をねだるように一匹の犬が近づいてくる。
 数時間後、辺りの民家から夕食の美味しそうな香りが漂いだす。私がホテルに戻ると、宿の主人がチャイを持ってやってきた。『今日の夕方は私の友人も連れて、外で一緒に食事をとろう』とご主人がいう。季節外れのためか、用意がないらしい。私は喜んでご一緒することにし、仮眠を取るといって部屋に戻った。私が次に目覚めたのは、町の明かりもまばらな深夜だった。ご主人には悪いことをしてしまった…。




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