■ トラブゾンという町2008.11.16

 トラブゾンには、サムスンという賑やかな街を経由して入った。

本当はサムスンに滞在する予定だったが、日本で言う工業地帯のベッドタウンとでも表現すればよいのか、私にとっては『喧騒の街』として印象深いものになってしまった。アマスヤを出て、昼過ぎにはサムスンに到着。街まではテルミナルから巡回バスがでていて、30分もかからない。街中の狭い路地にまで入り込んだバスの運転手は、路上駐車のトラックのバックミラーを蹴飛ばし、叫びながら運転席に戻る。
 私は悲しい気分になって、途中で降りる旨を伝え、タクシーでテルミナルまで戻ることにした。
 テルミナルまで戻った私は時計を見て、行き先のないような旅ながら、明日向かうつもりだったトラブゾン行きのバスを探した。どうやら今日の遅くには到着できる便があるようだ。
 
 この日は大変寒い夜だった。トラブゾンまで、食事が出来るほどの休憩を2回ほど挟みながら、バスは夜10時にたどり着いた。バスは幹線道路で停車。ここから街のオトガルまでは坂道を歩いて10分ほどの距離。他の乗客にホテルはあるのかと聞くと、オトガルの周辺をはじめ、たくさんあるよと教えていただいた。
 前夜に、全く周辺の様子もわからないまま到着したので、翌朝から早速辺りの散策に向かう。まずは前日たどり着いたバス降り場まで歩いてみることにした。




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