■ 『御食つ国”志摩”』2010.11.24

志摩市産業振興部発行のパンフレット。
そもそも表題の『御食』は送り仮名が付いていて、『みけ』と読む。伊勢では神様に捧げる食事を『神饌』と書いてミケと読むが、これを我々の食処に掛けてのことかと思われる。パンフレットの表紙裏には、『古くから朝廷や神宮に海産物などを貢進することができた国をいう。伊勢志摩地方は食材が豊富で献上してきた』と書かれている。
 内容はかいつまんだもので、志摩地方のパワースポットや絶景、食などを簡単に説明している。
 最近はパワースポットがややブームなようで、ここでも8箇所が紹介されている。

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@宇賀多神社(阿児)…合格祈願
Aおうむ岩(磯部)…神秘な響き
B横山石神神社(阿児)…縁結び・子宝
C爪切不動尊(志摩)…病気平癒
D鼻かええびす像(浜島)…大漁祈願
E石仏【潮仏】(志摩)…病気平癒
F汗かき地蔵(大王)…吉凶占い地蔵
G天の岩戸(磯部)…厄除け・名水
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※志摩には、記載にはないものの色々とパワースポットが目白押しである。

 最近よく見かけるようになったのか、気づいたのが最近だったのか、女性二人組の観光客が多くなったように感じる。パンフレットに掲載されている写真も女性の1〜2人のものばかりだ。ま、女性の方が画になるのは間違いないが…。私の住む伊勢神宮近くでも、車でドライブがてらやってくる方の多くに『女性二人組み』を多く見かけるようになった。いや、一人でやってみえる女性客も少なくない。が、男二人組はまずいない。男性客はもっと多い人数で構成されていることが多い気がする。
 
 友人から電話があり、「今から昼飯でも一緒にどう?」ってことで、私はお迎えに来てくれた車の助手席に滑りこんだ。伊勢市内までブラリと味噌煮込みうどんを食べに行ってきた。ついでに寂れた商店街シリーズで撮り忘れていた高柳商店街をカメラに収めた。
 「でさ〜、知り合いが社労士の試験にこのあいだ受かってね。」という話に。
 「自分もちょっと試験というものに興味が沸きつつあるんだよ」という。

 ちょっとばかり国家試験の話に花が咲き、肩を寄せ合うように『男二人組み』の車が伊勢市内を彷徨うのであった…。



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