■ 『相差海女文化資料館』
鳥羽市相差(オオサツ)
2009.12.30

 和風のこじんまりとした建物はとても小さく、展示物も非常に地味である。

 相差への車でのアクセスは、以前と比べて格段に便利になっている。国道167号線からも立派なバイパスが開通しているし、パールロードも今は無料なので、どちらからも比較的広い道でたどり着けるが、しかし町なかは狭いのがつらい。この点は安乗の灯台へのアクセスをはじめとして、鳥羽市の小さな漁村の共通の難点である。

 この施設に用意されているパンフレットに『海女と漁師の町 相差町』というのがあり、簡易マップと名所の記載がある。裏面にはちょっとした興味をそそる記事が書いてあった。【ドウマン・セイマン】だ。こちらの【石神さん】がその画像である。
 この【ドウマン・セイマン】は「海女さんが磯着にしるす魔除けのまじない」と記載されている。色々とネットで調べるのも面白いが、何やら【陰陽道】から来ているとか、イスラエルに関係があるとかいう方もいるようだ。※ちなみにイスラエルは六芒星である。セイマンは一筆書きの五芒星。

 相変わらずの私の悪い癖で、こうしたマイナーっぽい施設が大好きだ。狭い展示室、テーブルに並んだ貝殻…。悪くない、かなりいい感じだ。
 尚、この施設ではこの【ドウマン・セイマン】のお守りや携帯ストラップが販売されている。ちょっぴり欲しい気持ちがあったが、受付の方が丁度電話の応対をしていて、遠慮しちまった私はそのまま買い損なった…。携帯ストラップには小さな本真珠がホンワカと輝いている。おしゃれだ〜、欲しい〜。
 近くには縁結びで売り出している『春雨展望台』がある。夕日の観光スポットであり、二人で仲良く鐘をつき、永遠の愛を誓い合うのがいい、ということだ。

 よっしゃ、また行くとするか〜!

※尚、この『春雨』の名は、明治44年11月24日の、駆逐艦『春雨』遭難に由来するものということである。詳しいパンフレットが施設に設置されているので、是非一度読まれてはと思う。紹介しているHPはこちらの鳥羽市観光協会のHPをクリックしてご参照下さい。

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