■ 『熊野古道まちなかマップ』2009.11.15

 表題右上に[てづくり]と書いてあるが、文字はすべて活字、マップも国土地理院のものであり期待ハズレだった。サイズはコンパクトで100mm×150mmほどだが、無理やり畳んだ感じで分厚く、開けるときも折り目のクセはキツイしで扱いにくい。これが『てづくり』の意味なのか〜?。
 ま、あんなこんなで開けると、縦30cm横80cmほどの横長な全体像がつかめてくる。マップに落とし込まれた要所要所の画像は豊富で、裏面にはその細かな説明書きがなされていて詳しい。『ほぅ〜、、、』、これは使えるぞ。
 内容は良品だった。
  
 丁度先週頃に、NHKで『渡利牡蠣(ワタリガキ)』の放送があった。丁度漁期を迎えたこの牡蠣は、海山町の特産品として紹介されている。養殖は汽水の『白石湖(シライシコ)』で行われているが、ここでは昭和40年代頃に三重県が『トラフグ』の養殖にもチャレンジしたことがあるらしい。内容は惨憺たる物で、結果は失敗に終わった。(内容が悪いのでこの結果内容の今回の記載は見送ります。)
 ここの牡蠣はこのシーズンになると必ず毎年NHKで放送されるネタである。そうすると今度は、まもなく『熊野・七里御浜のサンマ丸干しの風景』が紹介されてくる。
  
 数年前、遠地の先輩が『渡利牡蠣買って来たぞ』というので早速焼くことになった。いつもはコンロで炙って、なのだが、その年は居間に『薪ストーブ』を備えた年でもあり、『これで焼くのだ』と言いつつその先輩はオカキ(醤油の焼きあられ菓子)のブ厚い空き缶を携えて家に雪崩れ込んできた。まともに焼いたのでは牡蠣の殻が四方八方にパチパチと弾け飛び、後始末が大変だからだ。
 あまりに用意周到なので、買ったばっかりの薪ストーブなのに『やだよ〜』とも言えず、牡蠣は無情にもパチパチと音を立て始めた。

 ※パンフレットは『道の駅マンボウ』で入手できる。
発行は『交流空間みやま』『海山熊野古道の会』で、画像は平成21年度3月の改訂版。
ちなみにこの交流空間みやまは、種まき権兵衛さんの里や馬越峠近辺で景観保全やまちづくり活動をしている。
 『種まき権兵衛の里』の画像はこちら←をクリックしてご参照下さい。


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