■ 『南三重 道の駅』2009.3.14

 『道の駅』を、三重県南部に絞って紹介するパンフレット。
地図はもちろんのこと、駅から駅までの所要時間も記載されていて、使い勝手も非常によく出来ている。大台町にある『奥伊勢おおだい』に始まり、国道42号線をどんどんと南下して巡る道の駅。三重県最南端の紀宝町『紀宝町ウミガメ公園』までを紹介するものだ。
 
 ところで、今回は紀宝町にまつわるお話。
 紀宝町といえば、以前は日本一小さな村として有名な『鵜殿村(うどのむら)』が思い浮かぶ方が多いのではないかと思う。平成の大合併によって消滅したのが残念だ。つい先日、和歌山県の本宮方面にドライブしたが、この辺りの標識をあちこち探したが、鵜殿村の表示があるものは見つけることが出来なかった。
 この紀宝町にある道の駅『紀宝町ウミガメ公園』。昔の話ながら、平成16年7月に行われた入札に便宜を図った見返りに建設業者から現金を受け取ったとして、当時の町総務課長が収賄容疑で逮捕されている。この件はホームページにもお詫びとして掲載されている。この道の駅、丁度七里御浜に面した国道沿いに立地するが、目の前に海がありながら眺望がよろしくない。いつもトイレを利用したりお土産を買いがてらぶらりと寄るのだが、このあたり改善していただくと私個人としては嬉しい限りだが。同じ熊野灘に面していて、少し熊野市外寄りにある『道の駅 パーク七里御浜』は外観が古いが、展示物には見所も多く、熊野古道などを積極的に紹介していて、上階から見る熊野灘は広々としていて美しい。

 もうひとつ面白いお話だが、和歌山県と三重県の境を流れる熊野川(新宮川)では、毎年両県で綱引きをやって県境を決めているらしい…。

 さてパンフレット。『道の駅で売ってるものも似たり寄ったりが多くなってないか〜?』と思っていたが、パンフレットで紹介されている、地域でお勧めの産品をこれからは意識してみようかなと思う。





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